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サッカー、ウイイレ、最新情報

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カンプノウの奇跡とはまさにこのこと!バルセロナがホームでパリに6−1で勝ち 合計6−5で10年連続ベスト8に進出!

8日、UEFAチャンピオンズリーグRound of 16の2ndレグが行われ、バルセロナはPSGと対戦した。

朝から僕は声を張って応援していた。まさか、あんなことになるとは思いもしなかった。

 

まずはファーストレグを振り返ってみましょう。ファーストレグ、バルセロナはパリのホームに乗り込んだ。そこで起こった「パリの悪夢」は夢であって欲しかった。結果はまさかの4−0でパリが勝った。

 

勝てなかったことよりも1点も取れなかったバルセロナに何があったのか?

 

バルセロナが別に調子が悪かったわけでなく、ただパリの調子が良くて、戦術もしっかりとしていた。あの試合、メッシに自由を与えなかったことも勝因の一つ。

メッシはあの試合、ペナルティ内でほとんどボールをもらうことも出来ず、下がってもらうことが多かったので、そこを狙われていたしそこからピンチになることもあった。

 

メッシが下がれば攻撃にも影響してきます。攻撃の枚数は減りうまくゴール前まで運べず、あの試合バルセロナ以上にパリは走れていた。プレッシャーも早くショートカウンターを食らった場面が多かった。ドラクスラーの加入もいい影響を与えていた。

 

全てがうまく噛み合ったパリは、バルセロナから4点を奪って、ベスト8を手中に収めた。0−4で負けて勝ち上がったチームは歴史上ほとんど無い。0に近いくらい。

 

そして、バルセロナのホームに乗り込んんだパリ。1点でも取ればもう99%負けはなかった。でも、相手はバルセロナ。そこは違った。

 

0−4で負けた試合後バルセロナは、フォーメーションを4−3−3から3−4−3に変更しリーガで3試合を戦った。その結果が失点2。そして、得点13。8日の試合に勝つには圧倒的な攻撃力が必要だったし、0−4をひっくり返すのは不可能ではなかった。

 

きっと、このセカンドレグはもう点を決めないと勝てない。それも、5点、、、アウェーゴールを1点取られてしまったら6点取らないと勝てない。それを考えた上でルイスエンリケ監督は3−4−3を試していたんだと思います。

 

そして、試合当日、バルセロナは「3−4−3のシステム」で試合に臨んだ。勘違いしてはいけないことが、ここはバルセロナのホーム。何が起こるかわからない。きっとパリもそう思ったのだと思う。

パリはホームで4−0で勝った試合とは違って、若干守備的に試合にはいった。そのおかげで、バルセロナはボールを持つことが出来、自由にプレー出来る時間を与えてしまった。

最終ラインにユムティティ、ピケ、マスチェラーノ、中盤にブスケッツ、ラキティッチ、イニエスタ、メッシ、前線にネイマール、スアレス、ラフィーニャが並ぶ。

 

メッシを中盤に下げても前にはまだ3人いることが、ファーストレグとは違う。

 

そして試合開始早々得点が動いた。3分にスアレスの泥臭いヘディングで1点。その1点の喜び方を見て、この試合を勝ちに来ていると感じた。そこから試合は両者惜しい場面が続いた。だが、前半終了5分前、バルセロナが追加点。PA内でイニエスタが意表をついたヒールパスで相手のオウンゴールを誘った。前半に2点取ったことは大きくそして前半終了。

 

バルセロナからしたら望み通りの展開。パリからしたら、まだ2点ある。そして1点取れば大丈夫と、選手からは伝わってきた。でも、後半に入ってもバルセロナの勢いは止まらなかった。

48分、ネイマールへのイニエスタの絶妙なスルーパスが相手のファールを誘ってPK獲得。これをメッシがしっかりと決めて2試合合計3−4。ここまでくればもうバルセロナペース。

 

だと思った矢先。ある男が空気を変えた。パリはコンディション不良でスタメンを外れていた、ディ・マリアをピッチへ。その7分後の62分。ヴェラッティのFKからクルザワが落ちしたボールにカバーニが反応。ダイレクトシュートがバルセロナゴールに吸い込まれた。

カバーニが待望のアウェーゴール。この前にも惜しいショートがあったのでいつかはと思ってみていましたがやはり、、、バルセロナ、絶体絶命。この時点であと3点必要になった。

 

ディ・マリアの投入とカバーニのゴールでパリは息を吹き返した感じがします。だが、この流れは変えたのが「ブラジルに至宝、ネイマール

試合終了5分前。ここからネイマール劇場の始まり。

 

みなさん準備はいいですか?

 

まず83分。左PA角からのFKを直接決めて点差を2点に縮めた。その2分後にはスアレスが倒されて得たPKをここはメッシではなくネイマールが沈めてまたも1点差に詰め寄る。

 

ここで僕が思ったこと  
時にはマリーシアも必要になる。日本人もこれは見習った方がいいと思う。

 

ブラジル代表FWの個の力で希望をつなぎ留めると、アディショナルタイムに“奇跡”は起こった。この時点でスコアは5−5の引き分けですが、アウェーゴールの関係で引き分けではバルセロナは負けてしまいます。

 

そして、バロセロナはGKも上げてパワープレーに出た。こんなバルセロナを見たことがあるか?ラストプレーで、FKの跳ね返りがネイマールの元へ。右足でゴール前にあげるのをやめ、キックフェイントを入れてワンテンポずらし中へ送った。そのボールに、途中出場のセルジ・ゴメスが反応。体を投げ出しボレーで相手ゴールに突き刺さった。

 

これで、2試合合計6−5。スタジアムは最高潮のボルテージ。まさかのまさか、パリの選手は唖然、、、ここで試合終了。バルセロナは10シーズン連続ベスト8進出。

 

ふー、一安心ですね(^^)

 

こんな結果を誰が予想したか?でも、エンリケ監督は試合前に言っていた。

 

「パリが4点取れるなら、僕らは6点取れる」と、、、

 

それ通りになりましたね!そんなエンリケ監督はこの試合の前に来季は監督をしないと会見で発表がありました。これも起爆剤になったのでしょうか?でも、エンリケ監督以外にこんなサッカーを見せてくれる監督はいるのでしょうか?

 

とりあえず、バルセロナ、お疲れ様です(^^)